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練馬で開業届を出すまでの流れをレポート ―書類の作成から税務署への届け出まで―

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開業届を提出しました

SSAITS(サイツ)は2020年3月3日に開業届を練馬西税務署に提出しました。
これまで単なるブログサイトでしたが、これからはIT技術を広めるためのサービスを展開していきます。
せっかくなので、今回は東京都練馬の地で開業届を出すまでの流れをレポートしていきます。
これから練馬で開業を考えられている方は、ぜひ参考にしてください!

開業に必要なモノ

開業に必要なものは何といっても開業届です。正式名称は「個人事業の開業・廃業等届出書」です。これを作成して税務署に提出するまでが、今回の話です。
また、青色申告をする場合は「所得税の青色申告申請書」も併せて提出する必要があります。

開業届の入手方法・作成方法

国税庁のWebサイトで簡単に手に入る開業届

開業届の入手方法ですが、近くの税務署でももらうことができます。
ただし、わざわざ税務署に行かなくても、Webサイトでダウンロードすることも可能です。

これらに必要事項を記入していきましょう。

最近では開業届作成のための便利なWebアプリケーションがある

とはいえ、私も含めて多くの人は開業なんて初めてなので、「開業届に必要事項を記入する」というだけでもかなりハードルが高いのではないでしょうか。
最近では開業届を作成するための便利なツールが存在します。

例えば、クラウド型の会計システムで有名なfreeeさんは「開業 freee」という無料サービスも展開し、いくつかの質問に答えるだけで自動で開業届を作成してくれます。
青色申告の申請書まで作成してくれるため、freeeのアカウント登録が面倒でなければ、「開業 freee」を使ったほうが早いかもしれません。

書類を作成したら税務署に提出

所轄の税務署に書類を提出する

開業届や青色申告の申請書を作成したら、これらの書類を税務署に提出します。
提出する税務署はどこでもよいというわけではなく、所轄の税務署に提出しなければなりません。
所轄の税務署についても、国税庁のWebサイトから調べることができます。

練馬の税務署は2つ

練馬の税務署は2つで、西武池袋線の桜台駅・新桜台駅・江古田駅から行ける練馬東税務署と、西武池袋線の大泉学園駅に近い練馬西税務署があります。
練馬で開業するのであれば、いずれかの税務署にお世話になるのですが、先ほどの国税庁のWebサイトで所轄の税務署を確認し、開業届を提出しに行きましょう。

練馬西税務署の地図


練馬東税務署の地図


なお、書類の提出は郵送でも構わないようですので、税務署に行く時間がなければ、郵送するのもいいかもしれません。

練馬西税務署では1階の総合受付に提出する

SSAITSの開業届は練馬西税務署に提出しました。
ちょうど確定申告の時期だったので、税務署全体が確定申告一色でしたが、1階の総合受付にはあまり人はいませんでした。
総合受付で開業届を提出したい旨を職員さんに伝えると、「ちょっと待っててください」と言って開業届の用紙を出してくれましたが、もうすでに「開業 freee」で作成していたため、その書類を提出させてもらうことにしました。
提出の際に、書類確認のためのサインをしましたが、とくに難しい手続きもなく、書類に税務署の判を押してもらうだけで手続きは完了しました。
あまりにもあっさりしていたので、受付で「次は何をすればいいのかな……」という顔をしていると、職員さんのほうから「あ、本日のお手続きはこれにて終了です」と言ってもらいました。
開業って難しく考えていましたが、書類の手続きはこれだけなんですね……。

書類作成から税務署への提出まで約4時間足らず

思い立ったが吉日で、開業届の作成から提出までを1日で行いましたが、朝9時に書類を作成し、10時には完成、その後11時に練馬西税務署に提出しに行きましたが、かかった時間は4時間足らずでした。
もちろん開業に営業許可が必要な飲食店などはここまで早く開業することはできませんが、個人事業として開業すること自体は大きなハードルではありません。
手続きがめんどくさそうで、なかなか開業届が提出できずにいるのであれば、「4時間だけの作業」と気持ちを切り替えて、書類を税務署に提出しに行ってはどうでしょうか。