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プログラミングを始めるならJavaScriptをおススメする3つの理由

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2020年から始まるプログラミング教育必修化に向けて、プログラミング言語を学ぼうと思われている方は少なくないかと思います。
これからプログラミングを始めるのであれば、JavaScriptがおススメです。
今回は初めてのプログラミング言語としてJavaScriptがおススメの理由を3つお話していきます。

プログラミングを始める方にはJavaScriptがおススメ

プログラミング教育必修化・IT人材不足の中で

2020年からのプログラミング教育必修化、また昨今のIT人材不足により、プログラミング言語を学んでみようかなと思われている方は少なくありません。
しかし一口に「プログラミング言語」といっても様々な言語があり、書店に行けばプログラミングのコーナーにC++、Python、Javaなど様々な本が並んでいます。プログラミングに全く触れてこなかった方であれば、プログラミング言語の選択から難しく、始める前から挫折してしまいそうです。

JavaScriptをおススメする3つの理由

1.特別な開発環境を必要としない

プログラミングをはじめにくい原因の1つに、開発環境を用意しにくいという問題があります。
多くの場合、プログラミング言語を自身のPCにインストールし、PCに仮想環境をたててプログラムが動くようにし……と、はじめての人にとっては何がなんだかわからないことをしなければ、プログラミングをはじめることすらできません。
その点、JavaScriptは特別な環境を必要としません。
JavaScriptはInternet ExplorerGoogleChromeなどのウェブブラウザがプログラミングを動かす用意をしてくれているため、ウェブブラウザがインストールされているパソコンであれば開発を行うことができ、プログラムの処理を確認することができます。
そのため、JavaScriptは気軽に始められることができます。

2.見た目で結果がすぐに確認できる

この部分に注目してください。

このように、JavaScriptはWebサイトの見た目に関する表現を開発することができ、開発の結果がすぐにわかります。
他のプログラミング言語であれば、自身のプログラムが上手く動いているのかどうかの検証も慣れないうちは一苦労ですが、JavaScriptは視覚的に把握することができます。

3.IoTなど様々なシステム開発に利用されている

JavaScriptは長くWebサイトにスライドショーなどの動きをつけるためだけに使用されてきました。
そのため、もしWebサイトで会員システムを作ったり、ブログシステムを作りたければ、また別のプログラミング言語を学ぶ必要がありました。
しかし昨今ではJavaScriptも進化し、JavaScriptだけでも会員システムなどのシステムを開発できるようになりました。
さらに、最近ではIoTを開発するプログラミング言語としても注目されており、幅広いシステムを開発できるプログラミング言語となりつつあります。

JavaScriptを始める前に準備しておきたいこと

テキストエディタを用意する

メモ帳以外のテキストエディタを用意する

JavaScriptの学習をより効率的に行うために、テキストエディタを用意することをおススメします。
JavaScriptに限らず、WindowsのPCにもともと入っている「メモ帳」のアプリケーションをつかってもプログラミングをすることは可能です。プログラミングとはあくまでプログラミング言語を書いていくことなので、文字が書けるものであればなんでもOKです。
しかし世の中には無料で、さらにハイスペックなコーディングツールが存在するのでそれらを利用したほうがよいでしょう。

最もおススメなのはBrackets

あれこれおススメしても目移りしてしまいますので、今回は最も初心者向けのBracketsをご紹介します。
Bracketsは無料でダウンロードでき、さらにJavaScriptなどのWebサイトの動きを念頭に置いて開発されたソフトであるため、使いやすい機能が多数存在します。
まずはこのテキストエディタからはじめていきましょう。

GoogleChromeをダウンロードする

JavaScriptはウェブブラウザで動作するプログラミング言語です。
そのため、ウェブブラウザがあればスタートできるのですが、GoogleChromeをダウンロードしておいたほうがよいでしょう。
プログラムの誤り(=バグ)を見つけ、手直ししていくことをデバッグ作業と言いますが、GoogleChromeにはデバッグのための機能が多数存在し、これからのJavaScriptの学習を助けてくれます。

W3Schoolで基礎学習を

無料で勉強できるW3Schools

本格的なJavaScriptの勉強に入る前に、W3SchoolsというWebサイトで基礎学習をすることをおススメします。
W3Schoolsでは無料でWebサイト構築に必要なHTML・CSSやJavaScriptを学ぶことができます。
英語のWebサイトであるものの、最近のウェブブラウザが搭載している翻訳機能を使えば、問題なく学習を進めることができます。

W3SchoolsでHTML・CSSも多少は勉強しておく

JavaScriptを勉強する上で問題なのは、多少のHTML・CSSの知識が必要になることです。
HTML・CSSはWebサイトを作るための言語です(これらはプログラミング言語ではないのですが、同じようなものです)。
JavaScriptをはじめるのにさらに言語を覚えないといけないとなるとしり込みしてしまいそうですが、とりあえず「プログラムとは何かを知りたい」という程度であれば、W3Schoolsで紹介されるHTML・CSSの知識で十分でしょう。
JavaScriptが面白くなり、「もっと深く知りたい」となれば、HTML・CSSもまたW3Schoolsで勉強することができます。