基本情報技術者試験・応用情報技術者試験に出てくるキーワード

2019年4月14日

基本情報技術者試験・応用情報技術者試験に出てくるキーワードをまとめています。通学・通勤時の勉強にどうぞ!

コンピュータの知識

ページング方式

ディジタル回路

メモリの種類と特長

ネットワーク

NAT(ネットワークアドレス変換)とは – IT用語辞典 e-Words

UDP

エッジコンピューティング

エッジコンピューティングとは、端末の近くにサーバを分散配置し、端末とサーバとの距離を短くすることで、通信遅延を少なくしようとするネットワーク技法のひとつ。
IoTなどで注目されている。

ブロードキャストストームとは

ブロードキャストストームとは、ネットワークスイッチ間にループとなる経路ができ、特定のイーサネットフレームが大量に複製されて、通信遅延や通信不能な状態になってしまうこと。

NAPT(Network Address Port Firewall)

コンピュータにプライベートIPアドレスを付与し、1つのグローバルIPアドレスに紐づける。
これにより、インターネットにアクセスする組織内の利用者のPCに対し、外部からの不正アクセスを困難にすることもできる。

システム開発

ソフトウェア実装プロセス

判定条件網羅

UML

OC曲線

メモリリーク

誤り検出方式

マネジメント

労働者派遣契約と請負契約の違い

SFA(Sales Force Automation)

SFAとは、営業活動にIT技術を活用し、営業の効率と品質を高め、売上・利益の増加や顧客満足度の向上を目指す手法のことです。
例えば営業日報であったり、顧客情報の管理システムがSFAの例として挙げられます。

KPIとKGI

KPIは重要業績評価指標、KGIは重要目標達成指標と訳されます。
KGIがゴールであれば、KPIはそのゴールまでの経過を示すものです。
例えば売上目標を掲げるのがKGI、その売上を達成するのに、どれだけアポをとれたのか、どれだけの数の提案ができたのか……という指標がKPIです。

セキュリティ

RAID

RAIDについては様々な種類がありますが、実用性があるのはRAID0、RAID1、RAID5と言われているため、この3つをおさえておけばOKです。

DNSキャッシュポイズニング

DNSキャッシュポイズニングとは、DNSサーバーに誤ったドメイン情報を送り、ユーザーを誤ったWebサイトに誘導させるサイバー攻撃の一種です。
Webサイトの表示高速化のためにしようされるキャッシュサーバーに対して偽の情報を送ることで、コンピュータの判断を誤らせるのが目的です。

DNSリフレクション攻撃

ディジタル署名

ペネトレーションテスト

コンピュータやネットワークの脆弱性を見つけるために、実際に攻撃を行い、侵入を試みるテスト手法のこと。

WPA2-PSK

WPA2-PSKはアクセスポイントに設定されているのと同じSSIDとパスワード(Pre-Shared Key)が設定されている端末だけに接続を許可する無線LANの暗号化通信を行う方式。